十代のセフレが二人

40代も半ばにさしかかる私には、妻子が居て、会社でも役職をもらって生活をしています。
よくある一般家庭といったところでしょうが、実にさびしい。
妻との夜の営みは当たり前のように無く、会社の付き合いで通うようになったキャバクラが、いつの間にか憩いのひと時になってしまいました。

そこで知り合ったA子と、気がつけば僕は愛人のような関係になっていました。
週に2、3日のペースでお店に通うようようになっていた頃、閉店後をA子とホテルで一時肌を重ねる関係に落ち着いたのです。
お店通いは、A子とコンスタントに会えるようになってからは、通うのをやめました。
しかし、愛人といってもちゃんとした契約がある訳でも、A子が「奥さんと別れて」と切り出してくるようにも思えないので、もっとライトな「セフレ」という関係が、一番しっくりきます。
後々気づいたことで驚いたのは、お店では20歳だと言い張っていたA子が、お店を辞めてからいやに格好がラフで若者っぽくなったな、と思ったら実はまだ19歳だったというのです。
知り合ったころは17歳。
昼間の仕事をするようになって、本来の若い女の子の生活を取り戻しつつあるのかな、と傍で見ていて感じました。
だだ、こうして昼間の生活に戻ったのはいいものの、収入は激減したようで、会うたびに食事代やホテル代は私が持つようになりました。
もともと、あまり出させないようにはしていたけれど、必ず自分が払うって考えると、ちょっと苦しい時もあります。

しかも、A子は恋愛というのにはあまり興味がないらしく、「今度紹介したい女の子居るんだけど、超セックスうまいし、相手してよ」なんて言ってきます。
とりあえずその女の子と会ってみることにすると、彼女はA子の高校時代の同級生で、現在は求職中。
なんでもお金には困っているようで、確かにセックスはうまいけれど、擦れてない印象で風俗系に勤められる感じではなさそうな女の子です。
だから、一晩を共にすると、帰り際に交通費と食事代を手渡すのが日課になりました。
A子とその友人と、私は2人の女性を自分の子供以上に世話を焼く係りになってしまったようです。
でも、私に興味のない家族と一緒にいるよりは、なんとなく充実しているから、不思議と落ち着くんですよね。

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2011年11月30日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:日記

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